宗左近俳句大賞 そうさこんはいくたいしょう
『たましいの話』は、日常の手触りと死生観を近づけ、短い言葉の中に記憶、からだ、老い、ふとしたユーモアを響かせる句集です。平明な語り口の奥に、存在の不思議を静かに浮かび上がらせます。
身近な言葉で、たましいの気配をすくい取る句集。
『初夏集』は、季節の移ろいを端正に受け止める句集です。初夏の光、草木、生活の気配を通じて、自然と人の時間が重なり合う場面を凝縮して描きます。
初夏の光と生活の息づかいを詠む句集。