日本の文学賞

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ながらみ現代短歌賞 ながらみげんだいたんかしょう

第10回(2002年)

短歌

受賞者

1名
江戸雪 えど ゆき 受賞

江戸雪の第二歌集。夜の静けさと水の気配を基調に、身体、孤独、親しい相手との距離を、澄んだ像と揺らぐ感覚のあいだで詠む。

柊に積もる雪を通して孤立の感覚を見つめる歌や、身体から生まれた幼子を月光になぞらえる歌がある。液体のような感覚が、身体の不確かさと夜の光をつなぐ。

200ページ
夜水と月光身体孤独
歌人