日本の文学賞

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江戸 雪

えど ゆき

Edo Yuki

プロフィール

性別
女性
生誕
1966-12-12 (大阪府大阪市)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
大阪市在住

経歴

職業
歌人
活動期間
1990年〜
所属
現代歌人協会, 塔短歌会(退会), 西瓜(短歌同人誌、創刊者), 中之島歌会
所属団体
現代歌人協会, 塔短歌会(かつて所属), 西瓜(短歌同人誌、発起人), 中之島歌会

学歴

神戸女学院大学
文学部
学位: 学士
期間: 〜1989
卒業年: 1989
国: 日本
武庫川女子大学大学院
大学院 / 源氏物語研究(専攻)
学位: 修士
期間: 2005-2007
卒業年: 2007
国: 日本
源氏物語を専攻

受賞歴

角川短歌賞(第41回) 最終候補
1995
対象作品: ぐらぐら(50首)
主催: 角川書店
結果: finalist
咲くやこの花賞(文芸部門)
2001
対象作品: 椿夜
部門: 文芸部門
主催: 大阪市
結果: winner
ながらみ現代短歌賞(第10回)
2002
対象作品: 椿夜
主催: ながらみ現代短歌賞運営
結果: winner

受賞・候補エディション

角川短歌賞 1回登壇
  1. 受賞作: ぐらぐら

    『ぐらぐら』は、対象となる文学賞で評価された作品で、題名が示す主題や人物、時代の手触りを軸に読ませる一作です。

    『ぐらぐら』は、受賞対象として記憶される作品の個性を備えています。

    文学賞受賞作人間の営み時代と社会

作品

代表作

百合オイル

1997年 短歌

初期の歌集。個人的な感情や日常の観察を切り取った短歌を収録。

日常女性の視点

椿夜

2001年 短歌

代表作の一つ。静謐さと喪失感を横糸にした作風で評価を得た歌集。

喪失自然静けさ

Door

2005年 短歌

日常と記憶の交差をテーマにした作品群を収める歌集。

記憶時間

駒鳥(ロビン)

2009年 短歌

鳥や自然描写を織り込んだ繊細な歌集。

自然

声を聞きたい

2014年 短歌

対話や他者との関係性を探るテーマを持つ歌集。

対話関係性

昼の夢の終わり

2015年 短歌

現代的感覚と古典的題材の接点を試みる歌集。

現代性古典との接続

空白

2020年 短歌

余白や沈黙を意識した詩的実験が見られる歌集。

沈黙余白

ガーディガン

2024年 短歌

近作。身近なイメージと言葉の組み合わせを深めた歌集。

日常衣服と記憶

全著作

  • 百合オイル
  • 椿夜
  • セレクション歌人3 江戸雪集
  • Door
  • 駒鳥(ロビン)
  • 今日から歌人!:誰でも画期的に短歌がよめる・楽しめる本
  • 声を聞きたい
  • 昼の夢の終わり
  • 空白
  • ガーディガン

作風・主題

文体
現代短歌の語法を活かした叙情的かつ実験的な作風簡潔で視覚的なイメージの提示
頻出モチーフ
日常自然声や聴くこと喪失と静謐

評価・遺産

現代短歌の一角を担う歌人として、静謐で繊細な表現を評価される。教育・メディアでの短歌普及活動や同人誌創刊など、地域的な詩壇活動にも貢献している。

関連学会

  • 現代歌人協会

大衆文化への影響

  • NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の短歌指導に参加

豆知識

  • X(旧Twitter)アカウント @edoyuki1212 を運用している
  • 同人誌「西瓜」の創刊者の一人で発行人を務める
  • NHK番組で短歌の選者や指導を担当した経験がある
  • 1995年に角川短歌賞で最終候補、2001年と2002年に主要な短歌賞を受賞している