日本の文学賞

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ながらみ現代短歌賞

ながらみげんだいたんかしょう

ながらみ書房が主催し、中堅以上の歌人の第二歌集以降の歌集に贈られる文学賞。1993年創設、第10回まで開催。

短歌
創設年
1993
主催
ながらみ書房
カテゴリー
短歌
選考方式
推薦
受賞対象
プロ
開催頻度
年1回
賞のステータス
終了

説明

1993年、ながらみ書房の短歌総合誌「短歌往来」創刊3周年を記念して創設。前年一年間に刊行された第二歌集以降の歌集で新機軸を示した優れた作品を対象とし、第10回(2002年)をもって終了、前川佐美雄賞に継承された。

賞品

主賞品
最優秀歌集に与えられる栄誉

選考情報

選考プロセス

第1回~第5回
審査員 石川不二子, 大島史洋, 三枝昂之, 小池光
第6回~第10回
審査員 石川不二子, 大島史洋, 永田和宏, 坂井修一

選考基準

  • 前年一年間に刊行された第二歌集以降の歌集であること
  • 歌集として新機軸を示していること

関連の賞

  • ながらみ書房出版賞
  • 前川佐美雄賞

過去の受賞者

江戸雪 えど ゆき 受賞
椿夜

『椿夜』は、江戸雪による作品。ながらみ現代短歌賞の対象作として扱われている。

江戸雪の『椿夜』。

歌人
吉川宏志 よしかわ ひろし 受賞

『夜光』は、吉川宏志による作品。ながらみ現代短歌賞の2001年回で受賞に選ばれ、同時代の文学・出版の中で評価された。

ながらみ現代短歌賞で受賞となった、吉川宏志の『夜光』。

204ページ
短歌抒情現代詩歌
歌人
渡辺松男 わたなべ まつお 受賞
泡宇宙の蛙

『2000』は作者による受賞作。作品名が示す主題を軸に、人物や時代の感触を読ませる。

『2000』は、受賞作として読み継がれる作品です。

文学賞受賞作人間関係時代の感触
歌人
森山晴美 もりやま はるみ 受賞
月光

『月光』は、森山晴美による歌集・短歌作品。受賞対象となった作品で、題名が示す人物、場所、記憶、社会的状況を軸に読ませる。

月光は、歌集・短歌作品としての輪郭と森山晴美の関心が重なる作品。

受賞作歌集・短歌作品現代文学
歌人
池田はるみ いけだ はるみ 受賞

『妣が国(ははがくに) 大阪』は、池田はるみによる短歌の作品。ながらみ現代短歌賞で評価された作品として、作者の関心や時代性が表れた一作である。

ながらみ現代短歌賞で注目された、池田はるみの個性がうかがえる作品。

169ページ
短歌ながらみ現代短歌賞
歌人
三井ゆき みつい ゆき 受賞

『能登往還』は、三井ゆきによる作品で、1997年のながらみ現代短歌賞で受賞対象となった。短歌新聞社から刊行された作品として読まれている。

ながらみ現代短歌賞で受賞対象となった『能登往還』。

119ページ
歌人
竹山広 たけやま ひろ 受賞
一脚の椅子

『一脚の椅子』は竹山広による作品。

竹山広による『一脚の椅子』。

歌人
黒木三千代 くろき みちよ 受賞
クウェート

『クウェート』は、受賞対象となった文学作品です。人物の選択、時代や場所の空気、心情の揺れを通して、作者の主題意識を読者に伝えます。

人物と時代の気配を通して、作者の主題が浮かび上がる作品です。

文学人間関係時代心情
歌人
花山多佳子 はなやま たかこ 受賞

『草舟』は花山多佳子による短歌の作品で、ながらみ現代短歌賞の受賞作です。賞の対象領域に沿って、物語、人物、社会や歴史へのまなざしを読む作品として位置づけられます。

ながらみ現代短歌賞で評価された、花山多佳子の表現を伝える一作です。

199ページ
短歌受賞作日本文学
歌人
桜井登世子 さくらい とせいこ 受賞

『夏の落葉』は、桜井登世子による砂子屋書房から刊行された作品で、ながらみ現代短歌賞で評価された。題名が示す対象を軸に、著者の関心と時代背景を読ませる一作である。

『夏の落葉』は、ながらみ現代短歌賞で選ばれた桜井登世子の作品である。

173ページ
受賞作ながらみ現代短歌日本文学
歌人