中原中也賞 なかはらちゅうやしょう
強い呼びかけを題名に掲げる詩集。炎のイメージを通じて、身体、記憶、感情の揺れをまっすぐな言葉で立ち上げ、抑えきれない生の熱を詩の中に置く。
火への呼びかけが、身体の奥に残る記憶と生の熱を詩の言葉へ変える。