中原中也賞 なかはらちゅうやしょう
日常の細部や身体感覚を起点に、家族、記憶、境界の感覚をたどる小島日和の第一詩集。静かな語り口のなかで、ひそかな違和感や喪失感が立ち上がる。
日常の断片から、境界と喪失の感触を掬い上げる。