日本の文学賞

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直木三十五賞 なおきさんじゅうごしょう

第46回(1961年 第2回開催)

大衆文学小説

受賞者

1名
伊藤桂一 いとう けいいち 受賞

伊藤桂一の『螢の河』は、苛烈な戦場の日々のなかに友情と青春の名残を見つめる戦記文学である。死の気配に囲まれながらも、抒情を失わない語りが作品の芯になっている。

戦場を流れる小さな光が、失われていく青春を照らす。

219ページ
戦記文学友情青春抒情