直木三十五賞 なおきさんじゅうごしょう
第94回(1985年 第2回開催)
大衆文学小説
受賞者
2名『魚河岸ものがたり』は、森田誠吾の長編小説。隅田河口の魚河岸に身を寄せた青年と町の人々を通して、秘密を抱えた人生と共同体の情を描く。
魚河岸の町で、秘密を抱えた青年が人の情に包まれていく。
272ページ
魚河岸共同体秘密
『最終便に間に合えば』は、林真理子の短編集。表題作と「京都まで」を含み、大人の恋愛や別れを冷静な視線で切り取る。
大人の情事と別れを、醒めた視線で鮮やかに描く。
219ページ
恋愛別れ都会