日本の文学賞

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直木三十五賞 なおきさんじゅうごしょう

第157回(2017年)

大衆文学小説

受賞者

1名
佐藤正午 さとう しょうご 受賞

前世の記憶を持つ少女たちをめぐり、三人の男と一人の女性の人生が長い時間の中で交錯する長編小説。輪廻転生という幻想的なモチーフを、愛の執着、喪失、再会の物語として緻密に組み上げる。

いちど欠けた月がもういちど満ちるように、失われた思いが別の人生に現れる。

336ページ
輪廻転生喪失再会