日本エッセイスト・クラブ賞 にほんエッセイスト・クラブしょう
フランス文学者で翻訳者でもある笠間直穂子が、東京を離れて秩父に移り住んだ日々から紡ぐエッセイ集。庭の植物や山の気配、土地の歴史、読んできた文学に目を凝らし、自然と社会のなかでことばを選び取って生きることを静かに考える。
秩父の庭と山影から、自然、文学、そしてことばのあり方を見つめる清冽な散文集。