日本古典文学学術賞 にほんこてんぶんがくがくじゅつしょう
『古俳諧研究』は、芭蕉以前に貞門・談林の人びとが担った古俳諧を、資料とことばの両面から読み直す研究書である。俗語を含む連想の仕組み、古俳書の書誌、作品本文の検討を重ね、近世前期の文学と文化の広がりを捉え直す。
古俳諧のことばと資料をたどり、近世前期の文芸世界を多面的に読み解く研究書。