新美南吉児童文学賞 にいみなんきちじどうぶんがくしょう
短針だけの時計 は、時間の進み方に不思議な偏りをもつ時計をめぐり、子どもの視点から日常の違和感と成長を描く児童文学である。身近な道具を入口に、家族や友人との関係、心の揺れがやわらかく語られる。
短針だけの時計が、子どもの時間と心の揺れを映し出す。