新田次郎文学賞 にったじろうぶんがくしょう
高須松平家の兄弟たちが、幕末維新の動乱のなかで異なる立場へ分かれていく歴史小説。徳川の誇りと時代の変転が、家族の相克として描かれる。
葵の残葉は、幕末維新を軸に読者を作品世界へ導く。