野間児童文芸賞 のまじどうぶんげいしょう
『ゆかいな床井くん』は、小学六年生の一年間を、三ケ田暦と隣の席の床井くんを中心に描く児童文学。何気ない教室の日常の中で、床井くんのユーモアと視点が友人たちの本音を少しずつ引き出していく。
何も起こらないように見える日々に、子どもたちの変化と発見が息づく。