野間児童文芸賞 のまじどうぶんげいしょう
高校一年生のヒロは、友人の杉森くんを殺すと決め、兄のミトさんに電話をかける。裁判で自分の言葉を語るために、ヒロは助言を受けながらやり残したことと、決意に至った出来事を見つめ直していく。傷ついた心が再び人とつながるまでを描く児童文学。
傷ついた心を、取りもどす物語。