野間児童文芸新人賞 のまじどうぶんげいしんじんしょう
第15回(1977年)
児童文学
受賞者
1名
チッチゼミ鳴く木の下で
少年期の感受性を、チッチゼミの声が響く木陰の記憶に重ねた児童文学。自然の気配、友だちとの関係、成長の痛みが、季節の音とともに描かれる。
チッチゼミ鳴く木の下では、皿海達哉の視点から時代と人間の姿を映し出す作品である。
少年期自然記憶