野間児童文芸新人賞 のまじどうぶんげいしんじんしょう
『海からきたイワン』は、見知らぬ日本の港町にソビエト船から取り残された犬イワンと、港町の磯平じいさんの交流を描く児童文学作品である。海を越えて来た存在を迎える物語として、異国、孤独、信頼の芽生えを子どもの読者にも届く形で描いている。
港町に取り残された犬イワンと老人の出会いから、国境を越えた信頼が芽生える。