野間児童文芸新人賞 のまじどうぶんげいしんじんしょう
薫ing は、思春期の少女の感覚を、香りや言葉遊びを交えた軽やかな題名に託して描く物語である。自分らしさを探す過程、友人や家族との距離感が、瑞々しい語りで表現される。
香りのように揺れる思春期の気持ちを、瑞々しくすくい取る。