日本の文学賞

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野間文芸賞 のまぶんげいしょう

第57回(2004年)

純文学小説戯曲評論

受賞者

1名
辻井喬 つじい たかし 受賞

辻井喬の『父の肖像』は、父という存在をめぐる記憶と戦後社会の変化を重ねた長編。家族史と個人史の奥に、時代の価値観、権力、孤独がにじみ出る。

父の姿をたどることは、家族と時代の影を見つめ直すことでもある。

157ページ
家族戦後記憶