日本の文学賞

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野間文芸賞 のまぶんげいしょう

第63回(2010年)

純文学小説戯曲評論

受賞者

1名
村田喜代子 むらた きよこ 受賞

『故郷のわが家』は、村田喜代子が連作として描いた小説で、故郷という場所に宿る記憶、家族、死者との距離をたどります。現実と幻想がゆるやかに混じり合い、帰る場所の不思議な手触りを浮かび上がらせます。

故郷の家へ向かう時間の中で、生者と死者の記憶が交わります。

247ページ
故郷家族記憶死者幻想
小説家