野間文芸賞 のまぶんげいしょう
亡き母の死を受け止められない在日アメリカ人の作家が、チベット高原で死生観と出会う越境文学。言葉と文化のあいだを旅しながら、喪失を別のかたちで引き受け直していく。
チベット高原で、死と再生の道をたどる。