野間文芸新人賞 のまぶんげいしんじんしょう
第14回(1992年)
純文学小説
受賞者
1名星条旗の聞こえない部屋 は、日本語で書くことを選んだ語り手が、アメリカと日本のはざまで自己の言葉を探す小説である。異文化の距離、言語の身体感覚、記憶の揺らぎが、越境文学としての緊張を生む。
聞こえない国歌の向こうで、語り手は自分の言葉を探しはじめる。
193ページ
越境文学言語アイデンティティ
野間文芸新人賞 のまぶんげいしんじんしょう
星条旗の聞こえない部屋 は、日本語で書くことを選んだ語り手が、アメリカと日本のはざまで自己の言葉を探す小説である。異文化の距離、言語の身体感覚、記憶の揺らぎが、越境文学としての緊張を生む。
聞こえない国歌の向こうで、語り手は自分の言葉を探しはじめる。