日本の文学賞

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野間文芸新人賞 のまぶんげいしんじんしょう

第46回(2024年)

純文学小説

受賞者

1名
豊永浩平 とよなが こうへい 受賞
月ぬ走いや、馬ぬ走い

『月ぬ走いや、馬ぬ走い』は、沖縄の戦中・戦後史を、時代や立場の異なる十四人の語りで描く小説である。沖縄語のリズムと「命こそ宝」という黄金言葉を手がかりに、暴力、記憶、時間が積み重なる場所の声をたどる。

沖縄の言葉と十四人の語りが、戦争をまたぐ記憶の地層を掘り起こす。

160ページ
沖縄戦戦後史沖縄語記憶命こそ宝