野間文芸新人賞
1回登壇
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第46回(2024年) 受賞受賞作: 月ぬ走いや、馬ぬ走い
とよなが こうへい
Toyonaga Kohei
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 琉球大学 | 人文社会学部 | 琉球アジア文化学科 | — | 2021-2024 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2024 | 群像新人文学賞 | 月ぬ走いや、馬ぬ走い | — | 群像(講談社) | 受賞 (Winner) |
| 2024 | 野間文芸新人賞 | 月ぬ走いや、馬ぬ走い | — | 野間文化財団 | 受賞 (Winner) |
先祖の魂が還ってくる盆の中日、幼い少年・浩輔と少女かなちゃんの前に、78年前に死んだ日本兵の亡霊が現れる。沖縄戦で玉砕した兵士、震洋特攻隊長、戦争花嫁としてアメリカで暮らしたオバア、現代を生きる高校生たち――複数の語り手が言葉のたすきをつなぎ、沖縄の近現代史を複数の声で描き切る。第67回群像新人文学賞受賞、21歳の現役大学生による衝撃のデビュー作。
月ぬ走いや、馬ぬ走い――ほとばしるバースはライク・ア・黄金言葉(くがにくとぅば)、おれらは敗者なんかじゃねえぞ刻まれてんのさこの胸に命こそ宝(ぬちどぅたから)のことばが
沖縄の風土や歴史、記憶と声を巡る作品。方言や地域の記憶を織り交ぜながら過去と現在を重ね合わせる作風で評価された。
デビュー作で複数の新人賞を受賞した若手作家。沖縄の声を文学に取り込む新鋭として注目されている。