小熊秀雄賞 おぐまひでおしょう
『帰郷手帖』は、片岡文雄の詩集。帰郷という行為を、土地の記憶、身体感覚、時間の重なりとして見つめる作品で、小熊秀雄賞の対象となった。
帰る場所をめぐる感覚が、詩の言葉として静かに積み重なる。