小熊秀雄賞
1回登壇
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第9回(1976年) 受賞受賞作: 帰郷手帖
『帰郷手帖』は、片岡文雄の詩集。帰郷という行為を、土地の記憶、身体感覚、時間の重なりとして見つめる作品で、小熊秀雄賞の対象となった。
帰る場所をめぐる感覚が、詩の言葉として静かに積み重なる。
167ページ詩集帰郷土地記憶
かたおか ふみお
Kataoka Fumio
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 高知県立高知工業高等学校 | — | — | — | — | 日本 |
| 明治大学 | 文学部 | — | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1969 | 椋庵文学賞 | 悪霊 | — | — | winner |
| 1976 | 小熊秀雄賞 | 帰郷手帖 | — | — | winner |
| 1976 | 高知県出版文化賞 | 帰郷手帖 | — | 高知県 | winner |
| 1988 | 地球賞(第13回) | 漂う岸 | — | — | winner |
| 1998 | 現代詩人賞 | 流れる家 | — | — | winner |
『帰郷手帖』は、片岡文雄の詩集。帰郷という行為を、土地の記憶、身体感覚、時間の重なりとして見つめる作品で、小熊秀雄賞の対象となった。
帰る場所をめぐる感覚が、詩の言葉として静かに積み重なる。
私家版で刊行された初期詩集。帰属や原風景を探る作品群。
初期の詩作を収めた詩集。夜や孤独を題材にした詩が多い。
内面の影や葛藤を描いた作品集。椋庵文学賞受賞作。
故郷や回帰を主題にした詩集。小熊秀雄賞や高知県出版文化賞を受賞。
海や岸辺のモチーフを通して人間の存在を問う作品。地球賞受賞作。
家族や記憶を流動的なイメージで描いた作品集。現代詩人賞受賞作。
高知県に根ざした詩人として地域詩の発展に寄与し、方言詩や郷土性を取り入れた作品群で評価された。現代詩の分野でも受賞歴があり、地域文化の伝承に貢献した。