日本の文学賞

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小野市詩歌文学賞 おのししいかぶんがくしょう

第10回(2018年)

短歌俳句

受賞者

2名
川野里子 かわの さとこ 受賞
硝子の島

東日本大震災、老母、島の記憶などを含む歌集。短歌同士の関係が重層的な読後感を生む。

硝子のような記憶の島に、震災後の時間が映る。

短歌震災家族
櫂未知子 かい みちこ 受賞

北海道の風土、母の死、震災後の時間を背景にした第三句集。自然の感触と生活の細部が鋭く結びつく。

海と陸、遺品と季語が、句の中で静かに響き合う。

174ページ
俳句北海道震災