日本の文学賞

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小野十三郎賞 おのとおざぶろうしょう

第20回(2018年)

詩集詩評論書

受賞者

2名
吉田義昭 受賞

晩年の視線から人生と詩の関係を見つめ直す詩集。妻の墓前で見えてくる残りの時間が、静かな言葉に結晶する。

詩で人生を語るのではなく、詩を書くことで人生を見つける。

135ページ
老い人生

高知の民俗的記憶を背景にした詩集。シバテンの伝承や村の気配を通じ、土地に残る声をすくい上げる。

村にいたものの記憶が、詩の言葉として立ち上がる。

125ページ
民俗土地