日本の文学賞

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小野十三郎賞 おのとおざぶろうしょう

第24回(2022年)

詩集詩評論書

受賞者

2名
新井啓子 あらい けいこ 受賞

前橋と島根を往還する記憶の気配をたどりながら、土地に残る声や喪失を静かに掬い上げる詩集。日常語の運びに、やわらかな熱が通っている。

土地の記憶が、ひとつずつ詩になる。

88ページ
詩集土地の記憶日常語喪失前橋島根
宮内喜美子 みやうち きみこ 特別奨励賞

菅原克己の詩と生涯を手がかりに、島で暮らしながら言葉と記憶をたどる詩評論書。身近な日常と戦後詩の往復から、読み手を静かな思索へ誘う。

「菅原克己からの宿題」とともに歩む、詩と記憶の読書案内。

107ページ
詩評論菅原克己記憶戦後詩