大藪春彦賞 おおやぶはるひこしょう
連続児童殺害事件の捜査が行き詰まる中、警察がテレビ報道を利用して犯人に呼びかける劇場型捜査を描く警察小説。捜査、報道、世論の緊張がサスペンスを生む。
姿の見えない犯人へ、捜査官はテレビの画面越しに告げる。