日本の文学賞

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パピルス新人賞

ぱぴるすしんじんしょう

幻冬舎の雑誌papyrusが主催する新人文学賞。

文学賞長編小説
創設年
2007
主催
幻冬舎
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
選考方式
公募
受賞対象
新人
開催頻度
年1回
賞のステータス
終了

説明

2007年から2011年にかけて、幻冬舎の雑誌papyrusで募集された新人文学賞。ジャンルを問わず未発表の長編小説を対象とし、受賞者には正賞の万年筆と賞金100万円が贈られた。

賞品

主賞品
万年筆
賞金
1,000,000円

選考情報

選考プロセス

選考委員会
審査員 石田衣良、あさのあつこ

選考基準

  • 今、この時代に読まれる必然性を備えていること
  • 従来の方法論に捕われない自由な発想によって描かれた、ひたすら“面白い”作品

応募のヒント

推奨

  • 未発表の長編小説を応募する
  • 従来の方法論に捕われない自由な発想を心がける
  • 今この時代に読まれる必然性を備えたテーマを選ぶ

注意

  • 既発表作品を応募しない
  • 従来の構成に固執しない

審査員から

  • 今この時代に読まれる必然性を備えた作品を期待する
  • 自由な発想で“面白い”作品を描いてほしい

公式情報

http://www.g-papyrus.jp/

過去の受賞者

三岡雅晃 特別賞
空白を歌え

新人賞で特別賞を受けた作品。独立した単行本化は確認できず、作品情報は受賞作としての記録を中心に整理する。

空白を歌えは、三岡雅晃の視点から題材の核心をたどる受賞作である。

新人賞現代文学未単行本化
片島麦子 特別賞
ウツボの森の少女

片島麦子による、パピルス新人賞特別賞に選ばれた初期小説。森と少女を題名に掲げ、日常の輪郭が揺らぐ場所へ読者を導く作品として位置づけられる。

森の奥へ向かう少女の気配が、静かな不穏さを呼び込む。

少女新人賞幻想不穏
宙目ケン ゆま けん 受賞
カミナリラヴァー

『カミナリラヴァー』は、宙目ケンによる2009年の受賞作です。刊行形態と書誌識別子は公開情報で単行本・文庫・短編集として確実に確認できる範囲に限定し、掲載誌や雑誌号の識別子は含めていません。

『カミナリラヴァー』は、宙目ケンの受賞歴を語るうえで重要な作品です。

受賞作現代文学2009年
森田裕之 特別賞
犬たちの憂鬱

『犬たちの憂鬱』は、森田裕之による2009年の受賞作です。刊行形態と書誌識別子は公開情報で単行本・文庫・短編集として確実に確認できる範囲に限定し、掲載誌や雑誌号の識別子は含めていません。

『犬たちの憂鬱』は、森田裕之の受賞歴を語るうえで重要な作品です。

受賞作現代文学2009年
芹澤桂 特別賞

『ファディダディ・ストーカーズ』は芹澤桂によるパピルス新人賞の受賞作。幻冬舎から2010年に刊行された作品で、受賞時に示された題材と語り口を通じて、人物の選択や時代の空気を描く。

『ファディダディ・ストーカーズ』は、パピルス新人賞で評価された芹澤桂の作品です。

210ページ
人間関係時代の空気内面の変化

『みなさん、さようなら』は久保寺健彦による2007年回の受賞作です。人物や社会、記憶との向き合い方を軸に、受賞作として評価された主題を読者に伝える作品です。

みなさん、さようならは、久保寺健彦の筆致で人の選択と時間の重みを描く受賞作です。

332ページ
受賞作人間関係記憶社会