日本の文学賞

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新潮ミステリー大賞 しんちょうミステリーたいしょう

第6回(2019年)

長編ミステリーサスペンス新人賞

受賞者

5名
村木美涼 優秀賞

村木美涼のミステリー。両親を失った女性が、奇妙な町とお稲荷様のような存在に導かれながら、箱、キツネ、パイナップルという謎めいた要素の意味へ近づいていく。

箱とキツネとパイナップルが、喪失を抱えた物語の鍵になる。

336ページ
ミステリー家族喪失不思議な町
凛野冥 最終候補
探偵・渦目摩訶子は明鏡止水

厘野未唯のミステリー作品。新潮ミステリー大賞関連の受賞作として登録されているが、Amazon JP、NDL OPAC、出版社公式で単行本・文庫・短編集収録を確認できない。探偵・渦目摩訶子を掲げた題名から、探偵像と静かな観察を軸にした作品と見られる。

明鏡止水の探偵が、乱れた謎を静かに見つめる。

ミステリー探偵受賞作未刊行新人賞
河瀬涼 最終候補
廃墟の夢を語る女

第6回新潮ミステリー大賞の最終候補作。題名から、廃墟と夢を語る女性をめぐる謎を軸にしたミステリーと整理できるが、受賞作ではなく候補作であり、公開情報は賞の候補一覧に限られる。

廃墟の夢を語る女をめぐり、まだ書籍化されていない謎が残る。

ミステリー最終候補廃墟未刊行
甲斐太朗 最終候補
インターン・ヤクザ

新潮ミステリー大賞の最終候補作。公募段階の題名として確認できるが、Amazon JP、NDL、出版社公式で単行本・文庫・短編集収録は確認できないため、現時点では未刊行作品として扱う。

応募作として記録された、単行本化未確認のミステリー候補作。

ミステリー新人賞最終候補未刊行