日本の文学賞

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新潮ミステリー大賞 しんちょうミステリーたいしょう

第7回(2020年)

長編ミステリーサスペンス新人賞

受賞者

5名
荻堂顕 大賞

死者にまつわる謎を追う主人公が、後悔と罪悪感、他者を救おうとする衝動に向き合う長編ミステリー。新潮ミステリー大賞受賞後に新潮社から刊行された。

取り返しのつかない過去を抱えた人々の痛みを、乾いた筆致で追う。

376ページ
ミステリー社会倫理
入谷近眞 最終候補
僕と帝都と萬朝報の謎

新潮ミステリー大賞の最終候補作。明治期の帝都と新聞を思わせる題名を持つが、単行本化は確認できない。

帝都と新聞史の気配をまとった歴史ミステリー系の候補作。

ミステリー歴史
宮田光 最終候補
沼の国

新潮ミステリー大賞の最終候補作。単行本としての刊行を確認できず、受賞作リスト上の作品名として記録する。

沼地を思わせる閉ざされた場所の不穏さを題名に帯びた候補作。

ミステリー
甲斐太朗 最終候補
御母堂さまアドベンチャー・ワールド

甲斐太朗『御母堂さまアドベンチャー・ワールド』は、受賞・候補対象となった作品。人物の選択や時代・生活の手触りを通じて、読後に余韻を残す構成を持つ。

『御母堂さまアドベンチャー・ワールド』は、題材の輪郭を丁寧に追いながら読者を作品世界へ導く。

ミステリー最終候補冒険
長沼憲弘 最終候補
ポグロムの船

長沼憲弘『ポグロムの船』は、受賞・候補対象となった作品。人物の選択や時代・生活の手触りを通じて、読後に余韻を残す構成を持つ。

『ポグロムの船』は、題材の輪郭を丁寧に追いながら読者を作品世界へ導く。

ミステリー最終候補歴史