日本の文学賞

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新潮新人賞 しんちょうしんじんしょう

第43回(2011年)

純文学小説

受賞者

1名
滝口悠生 たきぐち ゆうせい 受賞

西武池袋線沿線の住宅街・秋津を舞台に、未知の音楽が鳴り渡るなかで庭と街の景色が変容していく小説。男女四人の視点を交差させ、ありふれた場所に新しい風景が生まれる瞬間を描く。

平凡な住宅街に鳴り響く未知の音楽。世界を一変させる「場所」の力。

256ページ
住宅街音楽庭場所の変容複数の視点日常と異界