新潮新人賞 しんちょうしんじんしょう
西武池袋線沿線の住宅街・秋津を舞台に、未知の音楽が鳴り渡るなかで庭と街の景色が変容していく小説。男女四人の視点を交差させ、ありふれた場所に新しい風景が生まれる瞬間を描く。
平凡な住宅街に鳴り響く未知の音楽。世界を一変させる「場所」の力。