日本の文学賞

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新村出賞 しんむらいずるしょう

第30回(2011年)

言語学日本語学

受賞者

3名
上野和昭 うえの かずあき 受賞

平曲譜本を資料として近世京都アクセントの歴史を検討する専門研究書です。音声資料の乏しい時代の言語実態に、文献学と言語史の方法で迫ります。

平曲譜本による近世京都アクセントの史的研究は、受賞時の評価点を手がかりに作品世界へ入っていける一冊です。

576ページ
言語史アクセント文献研究
宮井里佳 みやい りか 受賞
金蔵論:本文と研究

『今昔物語』の出典として注目されてきた仏教説話資料『金蔵論』を、本文と研究の両面から扱う学術書です。諸本の翻刻・校訂と受容史の検討を通じ、古典研究の基礎資料を整えます。

金蔵論:本文と研究は、受賞時の評価点を手がかりに作品世界へ入っていける一冊です。

仏教説話本文研究古典
本井牧子 もとい まきこ 受賞
金蔵論:本文と研究

『金蔵論』の現存諸本を比較し、本文復元と日本での受容を検討する共同研究の成果です。説話文学と仏教文献をつなぐ資料として価値を持ちます。

金蔵論:本文と研究は、受賞時の評価点を手がかりに作品世界へ入っていける一冊です。

共同研究説話文学仏教文献