新村出賞 しんむらいずるしょう
幼児の音の獲得過程と機能性構音障害に見られる誤構音を、音韻理論の展開と結び付けて考察する研究書。日本語と英語の発話データを手掛かりに、誤構音を無秩序な逸脱ではなく規則性をもつ現象として読み解き、臨床的な事例と理論的分析の接点を示す。
幼児の発話に現れる規則性を、音韻理論から読み解く。