日本の文学賞

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親鸞賞 しんらんしょう

第4回(2006年)

文学フィクション

受賞者

1名
高村薫 たかむら かおる 受賞

青森の政治一家をめぐる父子の対話を軸に、戦後日本の政治、公共事業、地方社会、宗教的思索を重ねる長編小説です。『晴子情歌』に続く大作として、近代日本の終わりを濃密な文体で描きます。

雪の庵で語られる父子の断絶が、戦後日本の深い亀裂を照らします。

475ページ
政治小説父子地方社会宗教