日本の文学賞

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小学館児童出版文化賞 しょうがくかんじどうしゅっぱんぶんかしょう

第9回(1960年)

児童文学絵本童話・文学ノンフィクション

受賞者

2名
新川和江 受賞
季節の花詩集

四季の花をめぐる感覚を、子どもにも届く明るい言葉でうたった新川和江の詩作品。自然への親しみ、季節の移ろい、若い読者に向けた瑞々しい情感が重なり、後年の詩業にもつながる柔らかな声が感じられる。

花と季節のうつろいを、若い読者の心に届く詩の言葉でひらく。

四季児童詩自然青春
深沢邦朗 受賞
ぞうのはなはなぜながい

象の鼻がなぜ長くなったのかを、昔話風の語りと絵で楽しませる児童向けの物語。好奇心いっぱいの小さな象が危険に出会い、そこから現在の象の姿につながる由来が語られる。

小さな象の好奇心が、長い鼻のはじまりを連れてくる。

由来話好奇心動物昔話絵本