日本の文学賞

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小説現代新人賞 しょうせつげんだいしんじんしょう

第28回(1977年)

文学

受賞者

2名
川上健一 かわかみ けんいち 受賞
跳べ、ジョー!B・Bの魂が見てるぞ

川上健一のデビュー期のスポーツ小説。ボクシングへの憧れと身体の限界を軸に、若者が勝負の場で自分の生き方を探る姿を描く。

リングに向かう若者の跳躍には、勝敗を超えた切実な願いがこめられている。

ボクシング青春勝負身体
岩城武史 いわき たけし 受賞
それからの二人

岩城毅の小説作品。題名が示すように、ある関係の「その後」に焦点を当て、時間が経ったあとに残る感情や距離を描く。

終わったはずの関係のあとに、二人の時間はなお静かに続いていく。

関係の余韻時間男女記憶