小説現代新人賞
1回登壇
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第28回(1977年) 受賞受賞作: 跳べ、ジョー!B・Bの魂が見てるぞ
川上健一のデビュー期のスポーツ小説。ボクシングへの憧れと身体の限界を軸に、若者が勝負の場で自分の生き方を探る姿を描く。
リングに向かう若者の跳躍には、勝敗を超えた切実な願いがこめられている。
ボクシング青春勝負身体
かわかみ けんいち
Kawakami Kenichi
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 青森県立十和田工業高校 | — | — | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1977 | 第28回小説現代新人賞 | 跳べ、ジョー! B・Bの魂が見てるぞ | — | 小説現代 | winner |
| 2001 | 第17回坪田譲治文学賞 | 翼はいつまでも | — | 坪田譲治文学賞選考委員会 | winner |
川上健一のデビュー期のスポーツ小説。ボクシングへの憧れと身体の限界を軸に、若者が勝負の場で自分の生き方を探る姿を描く。
リングに向かう若者の跳躍には、勝敗を超えた切実な願いがこめられている。
昭和の地方都市を舞台に、野球、音楽、淡い恋を通して少年の成長を描く青春小説。大人になる直前のきらめきと痛みを、まっすぐな語り口で包み込む。
『翼はいつまでも』は、川上健一の作風が凝縮された受賞作。
年齢も事情も異なる九人が草野球チームに集まり、野球を通じてそれぞれの人生に小さな奇跡を起こしていく長編小説。勝利よりも、もう一度好きなものに向かう力を描く。
九人だけの草野球チームに、小さな奇跡が起こる。
作家デビュー作であり、スポーツと若者の情熱を描いた作品。
青春期の回想を軸にした自伝的な作品。『本の雑誌』ベストテン入りし注目を集めた。
自然や人間関係を描いた長編。後に映画化された。
恋愛や青春を題材にした作品。映画化され『アオグラ AOGRA』のタイトルでも知られる。
人生や人間模様を掘り下げた作品。のちに映画化された。
スポーツ小説や青春自伝的作品で知られ、中堅作家ながら数作が映画化されている。地方移住・自給自足の暮らしを送りながら執筆を続けた点も評価される。