日本の文学賞

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小説現代長編新人賞 しょうせつげんだいちょうへんしんじんしょう

第1回(2006年)

小説長編新人

受賞者

2名
ヴァシィ章絵 ゔぁしい あきえ 受賞

週末は六本木で遊ぶ商社OLが、ワーキングホリデー資金を稼ぐために始めたバイトをきっかけに、やくざに追われて海外へ逃げることになる波瀾万丈の青春小説。

愛と仁義を胸に、OLが異国で走り出すワーキングホリデー。

253ページ
ワーキングホリデーヤクザ逃避行青春
中路啓太 なかじ けいた 奨励賞

元禄期の江戸を舞台に、浪人の新井伝蔵(のちの新井白石)が将軍綱吉の側近から警固役を求められ、政権をめぐる陰謀へ踏み込んでいく歴史長編。学問と剣の腕を併せ持つ若き白石が、誰に仕え、いかに己の才を生かすかを描く。

陰謀が渦巻く江戸で、若き新井白石は封じていた剣を再び手にし、自らの仕えるべき主を見定める。

291ページ
新井白石元禄期の江戸主従と仕官政治的陰謀剣と学問