日本の文学賞

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小説宝石新人賞 しょうせつほうせきしんじんしょう

第3回(2009年)

文学賞

受賞者

1名

江戸の俳人・与謝蕪村を思わせる語りの中で、梅と鶯の取り合わせから人と怪異の気配をすくい上げる時代小説。静かな季節感と、日常の背後に潜むあやかしの気配が重なる短編である。

春の気配の奥に、江戸の人びととあやかしの影がふっと立ち上がる。

328ページ
時代小説あやかし江戸俳諧