小説すばる新人賞 しょうせつすばるしんじんしょう
原発事故を思わせる未来の現実を先取りしながら、「マリアの父親」という存在をめぐる問いを投げかける問題作。
四半世紀前に書かれたとは思えない、原発と家族の物語。
唐末の西域・涼州を舞台に、若き都督・尚参の行く末を描く時代歴史小説。
遠い辺境に赴任した若者が、時代のうねりの中で運命をたどる。