スニーカー大賞 すにーかーたいしょう
第6回(2001年)
ライトノベル新人文学賞エンタテインメント小説
受賞者
3名極限状況の戦略拠点を舞台に、閉ざされた環境のなかで人間の判断と生存の意味を問うSFライトノベル。後年の長谷敏司作品にも通じる、戦争、倫理、個の選択への関心が早くから表れている。
『楽園 : 戦略拠点32098』は、長谷敏司の作風が凝縮された受賞作。
192ページ
SF戦略拠点生存倫理ライトノベル
若者の不安と希望を、夜明けへ向かう時間の感覚に重ねて描く角川スニーカー文庫の受賞作。冒険性と青春小説の息づかいを併せ持つデビュー期のライトノベルである。
『明日の夜明け』は、時無ゆたかの作風が凝縮された受賞作。
303ページ
青春希望冒険ライトノベル
関口としわ
奨励賞
異形の存在と対峙する物語を、月夜に現れる首無し騎士のイメージで立ち上げる伝奇アクション系ライトノベル。運命を負わされた人物の戦いを、怪奇と疾走感のある展開で描く。
『デモン・スイーパー : 運命を刻まれしモノ』は、関口和敏の作風が凝縮された受賞作。
253ページ
伝奇アクション怪奇運命ライトノベル