すばる文学賞 すばるぶんがくしょう
母を殺したと語る若者を中心に、断片的な会話と暴力的な気配が連なる。第32回すばる文学賞受賞作。
断片の会話が、若者の不穏な孤独を浮かび上がらせる。
『すばる』2008年11月号に掲載された佳作。単行本化は確認できず、花巻かおりのデビュー作として記録されている。
掲載誌で確認できる佳作で、単行本は未確認。