日本の文学賞

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多喜二・百合子賞 たきじゆりこしょう

第35回(2003年)

民主主義文学

受賞者

1名
旭爪あかね あさづめ あかね 受賞

『稲の旋律』は、旭爪あかねが自身のひきこもり体験を背景に描いた小説です。人との関わりにおびえる女性と、農業に向き合う男性の出会いを通じて、立ち止まった時間から歩き直す力を描きます。

稲とピアノの響きが、人とつながり直す小さな勇気を照らす。

281ページ
ひきこもり農業再生人とのつながり