谷崎潤一郎賞 たにざきじゅんいちろうしょう
第43回(2007年)
小説戯曲
受賞者
1名
爆心
長崎の原爆をめぐる記憶と、現代に生きる人々の傷をつなぐ連作小説です。歴史的な惨禍を遠い出来事にせず、個々の生活に残る揺れとして描きます。
爆心から遠く離れた日常にも、記憶の熱は静かに残り続けます。
285ページ
長崎原爆記憶と継承連作小説