日本の文学賞

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短歌研究賞 たんかけんきゅうしょう

第41回(2005年)

短歌文学賞

受賞者

2名
春日真木子 かすが まきこ 受賞
竹酔日

竹が酔う日という季語の気配を背負い、自然の移ろいと生活の時間を短歌に折り込む連作。静かな観察から、季節と身体感覚が重なっていく。

『竹酔日』は、短い言葉に時代と身体の感覚を凝縮する。

短歌抒情現代歌集
吉川宏志 よしかわ ひろし 受賞
死と塩

死の感覚と塩の結晶のような硬質さを重ねる歌集。日常の景に社会や身体の痛みをにじませ、現代短歌の緊張を保つ。

『死と塩』は、短い言葉に時代と身体の感覚を凝縮する。

短歌抒情現代歌集