日本の文学賞

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東京中野文学賞 とうきょうなかのぶんがくしょう

第2回(2024年)

小説

受賞者

4名
羽田圭介 はねだ けいすけ 大賞・クラファン賞

不妊治療を続ける夫婦が、再開発の進む中野で暮らす。戦前に中野と満州国を結んだ電信ケーブルの存在を知り、手術を受けた「僕」は、断絶した歴史と自分が接続してしまったのではないかと感じ始める。

再開発中の中野を舞台に、個人の身体と断絶した歴史が交差する小説。

160ページ
不妊治療都市再開発満州国歴史と記憶身体音楽
ふるたみゆき ふるた みゆき 佳作
檸檬と蜜柑のラプソディ

『檸檬と蜜柑のラプソディ』は、ふるたみゆきによる音楽小説。夢破れたヴァイオリニストの檸檬と天才少女・蜜柑が、クラシック音楽の世界で成長していく物語である。

クラシック音楽の世界で、二人の主人公がそれぞれの成長をたどる。

クラシック音楽ヴァイオリン成長仕事
六ッ川和泉 むつかわ いずみ 佳作
軌道、レゾナント

『軌道、レゾナント』は、六ッ川和泉による小説である。

六ッ川和泉による『軌道、レゾナント』。

軌道共鳴
宮本直樹 みやもと なおき 中野区賞
10円玉を握りしめたら

『10円玉を握りしめたら』は、宮本直樹による中野を舞台にした小説。第2回東京中野文学賞で中野区賞を受賞した。

中野の街を舞台にした受賞作。

中野都市人間関係