日本の文学賞

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富田砕花賞 とみたさいかしょう

第16回(2005年)

現代詩詩集

受賞者

2名
秋山基夫 あきやま もとふ 受賞
家庭生活

秋山基夫の詩集。家庭という身近な場所を、安定した私生活ではなく、言葉の実験と不穏な感覚が交差する場として描く。

家庭の内側に、日常では収まりきらない言葉が動き出す。

現代詩家庭言葉の実験
詩人
川上明日夫 かわかみ あすお 受賞

福井を詩的拠点とする川上明日夫の詩集。自然の気配、死者の彼岸、生者の此岸を往還しながら、夕陽に託された魂の動きをのびやかに描く。

夕陽の光の中で、死者と生者の気配がゆるやかに往還する。

85ページ
現代詩自然死者と生者北陸
詩人